カラダお役立ち情報 Information for Body

我々理学療法士が、 カラダの為になる 様々な情報をお届けします。

ぎっくり腰は安静が一番?整体が一番?間違っているぎっくり腰の治し方を専門家が動画で説明!!つくば・代々木トータルボディメイク!

重たいものを持った時に
「ギクっ!!」と腰の急な痛み・・
もしかしてこれがぎっくり腰??

痛くて痛くて動けない。
寝ているだけで精一杯・・
湿布をしたらいいのか?冷やしたほうがいいのか?
安静にしたらいいのか?
医者に行くべきかどうか?

「何をしたらいいかわからない!!!どうしたらいいのぎっくり腰!!」

一番困るのは対処方法やぎっくり腰に対してどうしたらいいかわからないこと。
実はあまり知られていないぎっくり腰の正しい知識をお伝えします。
安静にするのが一番という時代は昔まで!
少しずつ動かすことが最新のぎっくり腰の治し方になっているのです!

運動の専門家である理学療法士が行う施術院トータルボディメイクつくば!
今日は「ぎっくり腰」についてお伝えします。また動画でもぎっくり腰の対処方法についてお伝えします。

ぎっくり腰になったらまず「病院」に行こう

まずぎっくり腰かなっと思ったら病院に行くことをお勧めします。いきなり整体院に行くのは危険。整体院では病名の診断ができません。医師がしっかりと病名を診断して、整体院で治るとわかってから整体院に行くようにしましょう。素人判断が一番怖いです。

病院に行くことは治すというよりも危険な状態かどうかを判断してほしいからです。

ぎっくり腰と勘違いしてしまう怖い病気は2つ
1腰椎椎間板ヘルニア
2腰椎圧迫骨折

どちらも急激な痛みがあります。
ヘルニアに関しては足のしびれが出現しお尻のあたりに痛みが出るという特徴があります。圧迫骨折は骨粗鬆症や高齢の方に起こりやすいという特徴があります。ぎっくり腰の特徴は発症して3日までがピークで1~2週間で徐々に痛みが軽減していきます。

特に病院に行ってほしい時は

・症状が3日経っても変わらない、もしくは悪化している
・お尻や足のしびれが出ている
・痛くて痛くて全く動けない
・足に力が入りにくくなっている

これらの症状に当てはまる人は病院に行き、医師の指示を仰ぎましょう。

ぎっくり腰にシップや痛み止めは効くの?

結論から「痛みを軽減することはできます」

痛みの原因を治すというよりも、痛みを感じにくくさせる。その間に自分の自己治癒力で少しずつ良くなる。これがシップや痛み止めの力です。
痛みが強くてどうしようもない時はしっかりとシップや痛み止めを使いましょう。
可能であれば医師の判断の元、処方を受けてください。

ぎっくり腰は温める?冷やす?

これは明確な答えがありません。
一般的には急性の時は冷やす、落ち着いたら温めるという説が多い。

しかし、研究データだけで答えると冷やしていてもあまり変わらない、温めると痛みが軽減するという報告があります。私はあまり急激に冷やしたり・温めたりはおすすめはしません。痛みの軽減には個人差があり、温める・冷やす温度や時間も人によって異なります。なので一概にも冷やす・温める方が良いとは言えないのが現状です。

ぎっくり腰にコルセットは巻く?巻かない?

比較的巻いた方が楽な人が多いです。
状態にもよりますが、多くの人は腰を曲げる動作がきつくなります。
コルセットは腰の運動を制限して、筋肉を締めるような役割をします。

つまり背骨を安定させるのです。

巻いてみて楽な人はコルセットを巻いて過ごしてみましょう。病院で処方されるものでもいいですし、薬莢に売っているコルセットでも十分効果はあります。

ぎっくり腰は安静・マッサージ<運動が一番効果が高い!

ぎっくり腰になったら安静にしましょう!これは一昔前の話です。もちろん素人のマッサージも悪化させることが多いのでやめましょう!

安静やマッサージよりも効果的なのは「運動」です

日本の腰痛診療ガイドライン2012では

「腰痛になった際には安静にしないこと。ベッドで寝ているだけではなく、動ける範囲で動いた方が症状が改善しやすい」とガイドラインにまで説明されています。

実際に腰痛になった人に対して運動した群と安静を指示した群では、圧倒的に運動した群の方が治り方が良いです。加えて再発もしにくいという研究もあります。

ぎっくり腰になって少しずつ痛みが落ち着いてきたら(ぎっくり腰になって2~3日経過した後)やってほしい運動を動画で説明します。こちらをどうぞ↓↓

ぎっくり腰の予防はストレッチと筋トレ!

一番大切なことは再発を繰り返さないこと。
一度ぎっくり腰を起こすと「再発」することがあります。
実はぎっくり腰とは「腰が悪くなっているよ~」というサインです。

腰が悪くなっているというサインをしっかりと受け止めて予防をしましょう。

ぎっくり腰の予防は「ストレッチ」と「筋トレ」

現代人は腰が丸くなっていてぎっくり腰になる人が大半です。
つまり腰が丸まらずに少し反るような綺麗な姿勢を保つことが大切。
例えばこの動画で紹介するトレーニングを予防的に行うだけで腰痛の予防にもなります。

姿勢にはいろいろなパターンがあります。
一般的にこれだけやればOKという方法はありません。

一度カラダの専門家に診てもらい、ご自身の腰や姿勢を把握してもらいましょう。
そしてオーダーメイドのストレッチとトレーニングを作ってもらうこと。

トータルボディメイクつくばではカラダの専門家である理学療法士が施術やトレーニング指導を行います。医学的な根拠と長年の病院経験から得た知識と技術であなたの腰を守ります。

ぎっくり腰や腰痛でお悩みの方は一度ご連絡下さい。